ザ・皮膚 風潮を疑え
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風潮を疑え

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第四回テーマ『ハタチェリー』

提唱者:ざま
今回の記事:ふれ



後半年もたたずにハタチェリーだよっていうのはさておき、今回の考察においてヤラハタ≠ハタチェリーであることをあらかじめ念頭に置いて頂きたい。
そして今回はひびき君の記事をあらかじめ読むのは禁止といわれていたので、彼の書いたことを私は知らないということも頭に入れて読んでいただければ少し楽しめるかもしれません。
そして毎度のことながら、私は太字とかのフォントいじりを使用しないので、他の二人に比べると読みにくいだろうと思われますが、んなことしらんがな。勝手に読めよ。



・ハタチェリーはどうすれば頼りがいのある兵士(非童貞)になれるのか
状況によって何とも言い難いものがありますが、ここではハタチェリーはどうすればということみたいなので、結論から申しますと時期が来るまで待つだけでしょう。
ヤラハタの場合は年がら年中セックスセックス頭の中でいっぱいなんだと思います。知らんけど。それに対して状況だけを表すハタチェリーということなので、進んで頼りがいのある兵士にはなろうとしないでしょう。孔子の例えの流れをそのまま拝借するならば、好機を待つといったところでしょうか。ひたすら闇雲に敵兵を見つけたら攻撃しに行くヤラハタとはある意味で対照的に、攻撃できそうなもしくは集団からはぐれた敵兵を見つけたような時に初めて攻撃にうつるというわけです。今は好機を待っているだけです。カウンター型とも言えましょう。地味な活躍しませんが、非常に知的かつ策略的と言えましょう。
とは言ったものの、これはハタチェリーを極限まで美化して極限までポジティブにとらえた場合の例えでありまして、実際問題そんなにいいものでないことは明確なのです。非行動的な人間や、恋愛自体が面倒だという人間、あるいは人間的スペックが著しく低いとか、そういった数々の問題を抱えているが故にハタチェリーという非常に不名誉な称号を頂戴してしまうわけであります。最初に結論を申した通り、時が来るまで耐え忍ぶだけでしょう。自分から動いて時を作れよって話なのかもしれませんが、別にそこまでしてセックスに対して労力をかけたくない人間だっているのです。そりゃやりたくないっていうと嘘になります。ただ、だからといって一目見て「あ、あの子としてみたい」なんか思いません。セックスってのは愛情表現の究極系だと思うのです(人によっちゃカニバリズムとかもあるかもしれませんが、それは例外として)。だから長い日数年月をかけて築き上げてきたもの無くして行為に移ってしまうのは如何なもんかと私は思います。本当にこの人になら全てを見せてもいい、いや、見てほしいっていう感情が芽生えてのことなら全く持って問題ないのですが、ただ快楽の追求といった理由でギシアンしちゃうのはいただけない。
大学とかの飲み会とか行けば、やれ持ち帰りだのどの子がいいだのっていう話になりますが、正直私としてはうんざりするだけです。お前ら本当にそれしか考えられないのかと。その場に合わせて適当に「あああの子が可愛いね」とかいいますが、そこまで興味はないのが本心です。飲み会なんか手品を見せる練習場と捉えてる私としましてはもうなんだか。
話が少々逸脱しましたが、せっかくハタチェリーの称号を得たのならもういっそ本当に好きな人ができるまでずっと守り続けるのもありだと思いますよ。男女問わずに。



・二十歳で処女の価値
処女ってものに限らず、性行為の経験に価値をつけること自体が非常にナンセンスなのではと思うので何とも言えませんが、あえて価値をつけるとするならば価値はあると私は思います。
あんまりこれに関しては設問そのものに賛同できないので、これくらいしか書くことがありません。



・まとめ
日本における二十歳までの童貞率ってのはどれくらいなものなのか知りませんし、調べるのも面倒なので調べてませんが、おおよそ二割~三割程度かなと勝手に予測しとります。同性愛を考慮しないとすれば、この二、三割の人間は非常に非行動的、もしくは異性交流が全く無かった人間でしょう。
ただ、常日頃非非童貞(童貞とは言いたくない場合に使おう)側の人間として私が思うのは、結婚するまでの貞操を守っていることを何も恥じることはないとは思うのです。なんだか今の風潮だと、二十歳で童貞・処女なんだけどどうしよう死にたいみたいになってますけど、そこまで危惧するものなのでしょうか。本来どこかにあったはずの貞操観念はどこに消えたのでしょうか。やりたくて仕方ない猿みたいな童貞・処女、つまりヤラハタなのであれば話は別ですが、ハタチェリーにおけるこの状況ってのはそこまで危惧するようなもんではないと思います。
非行動的など色々なことを言ってきましたが、結局のところ心の底から好きになれる相手に出会えてないってことなのでしょう。誰でもいいなら誰だって数か月もせずして捨てられるはずです。ただ、それを捨てようとしないのは誰でもいいってわけじゃないからじゃないでしょうか。正直なところ誰とでも寝ることができる人なんかは心の底で軽蔑していたりしてます。非非童貞の立場の人間がこんな事言ったって僻みにしか聞こえないのでしょうけど。
ハタチェリー(≠ヤラハタ)は恥ずべきという風潮があるのかもしれませんが、仮に非常に古典的な貞操観念を持つ人間であるとするならば、それは大きく胸を張って誇ってもいいんじゃないでしょうか。

2009/07/18 17:17 | ハタチェリーCOMMENT(0)TRACKBACK(0)


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