ザ・皮膚 電子世界でつかまえて
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電子世界でつかまえて

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第二回テーマ『ネゲッター』

提唱者:ひびき
今回の記事:ふれ

チキンナゲットみたいで美味しそう。
今回のテーマはネゲッター(ネゲット)は善か悪かということで、例の如く適当に考察していきます。

・そもそもこの環境ってどうなの
提唱者のひびき君が論じているように、実際に現実世界(ネット世界ではないほう)で人間関係を築くのとではプロセスが大きく異なる。
もうとてもわかりやすく書いてくれているから今更ここで書くことはしません。
ただまあ大きく異なるって言っても、現実世界でも似たような関係のでき方ってのは無いわけでもないです。大学の講義とかだと、意思疎通(この場合だと講義に対する話)から始まり仲良くなる。そしてあれ名前なんて言うのそういやっていうのもあるっちゃある。

・なんでネットなの
そもそもネゲッターってのは獲物を狩るように行動しているのか、それともたまたま目についたものを追うのか。ネゲットしようとしてるのか、結果的にネゲットになってしまったのか。ここが異なれば結論も大きく変わる気がするのですがどうでしょう。

仮に前者の場合だとした場合、何故ネゲットという行為を働くのでしょうか。正直同じことをするのならネットで探すよりも現実世界で探したほうがいいんじゃない、ってのが一番最初に思い浮かぶ疑問です。わざわざなんで得体の知れない相手を探すという、見えない糸を手繰り寄せるような事をするのでしょうか。
その理由として四つが思い浮かびます。
まずその理由の一つとして考えられるのがネット弁慶というやつです。まあ厳密に言うところのネット弁慶とは違うのですが、つまるところ現実世界ではそういう事ができないということです。やはり色々と知っている相手だと、自分や相手の背景なども含めての人物像ってのができてしまうのは必然なわけで、素性が知れない相手だからこそ密に付き合う事が出来るってのもあると思います。
二つ目の理由として考えられるのは、失敗してもそれほど大きなリスクを伴わないということ。もちろんリスクゼロなんてわけではありません。しかし現実世界では人間関係の網が張り巡らされているわけで、その中から一つピックアップしていざ何かが起こると網全体に影響を与える可能性があります。そう考えると自分からしか出ていない一本の線(というかネットの繋がり)であるというのは非常にローリスクハイリターンではないでしょうか。仮に問題が起きてもその線だけを切ってしまえばお終いです。
三つ目の理由として考えられるのは、現実世界に理想の相手がいないということ。だから仕方なくネットから探してみようって。まあこれはなんか違う気がしますが。
四つ目はわからないことを楽しんでるというか、所謂ミステリアスな交流から始まるのが楽しいってやつです。これもなんか違う気がしますが。

後者の場合は一目惚れじゃないですが、そういうことになるかと思います。
ただ現実世界の一目惚れとは異なり、顔ではなく恐らく文章に惚れるということになるのでしょうか。今なら音声通話とかビデオチャットとかも容易にできるので、この場合は結構現実世界の感覚に近いのではと考えられます。

・ネゲッターは善か悪か
善か悪か。それだけ問われてもどっちとも言えないってのが本音です。別に悪とも思わない。かといって善というわけでもない。ただ、ここまで技術が進歩している中、ネット社会での出会いを否定するということはできません。ネゲッターに限ってのことではなくなるのですが、ここを否定してしまうとせっかく容易に行えるようになった国際交流まで否定してしまう気がしてならないのです。
善悪を問うている間に、ひょっとするとネゲットは一つのスタンダードとして定着してしまう可能性だって否定はできません(流石にスタンダードは言いすぎだと思うけど)。
でまあここまで書いていてなんですが、ネゲットというのは数ある方法の中の一つであって、その方法自体に善悪をつけるのは無理難題であり、それでいいのならそれでいいじゃないってのが結論であります。

2009/05/09 00:00 | ネゲッターCOMMENT(0)TRACKBACK(0)


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